鎌倉大仏

鎌倉大仏

鎌倉を観光する際に、必ず見ておくべきなのが鎌倉大仏です。屋根のない屋外に座っているのが特徴の大仏で、四季の花々とのハーモニーが溜りません。
有名な奈良の大仏に比べ大きさはやや小さいものの、造立された当初の像の姿を保っている点は鎌倉大仏ならではの魅力です。また、優しくほほ笑んでいるため、見ているだけで安らかな気持ちになれるでしょう。参拝者と目を合わせるために、あえて猫背に作られたという説もあります。背中には型や土を取り出すための大きな窓がついているため、そちらも要チェックです。
鎌倉大仏は、左下にある穴から入って内部を見ることもできます。たったの20円で入れるため、ぜひ内装を確かめてみてくださいね。
鎌倉大仏が立てられている高徳院には、鎌倉大仏のほかにも「大仏殿の礎石」「仁王門」「観月堂」「歌碑」などの見どころがあります。また、高徳院の境内に設置されている休憩所には、鎌倉大仏の足のサイズに合わせて作られた大きなわらじが飾られています。万民の幸せを願って作られたため、見たあとに良いことが起こるかもしれません。
そのほかにも、四季折々の美しい花々も堪能しておきましょう。春にはつつじや桜、夏はセンダンや紫陽花、秋には銀杏やモミジが咲き誇りますよ。